思い切って、少し遠くまで出かけた日

今日は、
珍しく「出かける理由」があった。

理由は立派じゃない。
ただ、
「家にいるのも飽きたな」と思っただけだ。

でも、こういう気分のときに出かけると、
あとから思い出に残ることが多い。


目次

出発前がいちばん面倒

行き先は前日に決めた。
正確には、
いくつか候補を出して、
その中で一番考えなくてよさそうな場所を選んだ。

準備は最低限。
財布、スマホ、鍵。

「ちゃんと準備してないな」と思いつつ、
それ以上何かを足す気は起きなかった。


移動時間が、意外と悪くない

移動中は、
特に何かをしていたわけじゃない。

景色を見たり、
ぼーっとしたり、
たまにスマホを見たり。

目的地に着くまでの時間が、
思っていたより静かだった。

この時点で、
「来てよかったかも」と少し思う。


現地で起きた、ちょうどいい出来事

現地に着いてからは、
予定通りに動いたわけでもない。

気になった道を歩いて、
気になった店に入って、
疲れたら座った。

すごく感動することはなかったけど、
「これは嫌だな」と思うこともなかった。

たぶん、
体験としては“中の上”くらい。


写真を撮りすぎないと、記憶に残る

今回は、
写真をあまり撮らなかった。

撮ろうと思えば撮れたけど、
「あとで見返すかな?」と考えたら、
まあ見返さない気がした。

その代わり、
よく見て、
よく歩いた。

不思議と、
そのほうが細かいことを覚えている。


帰り道に思ったこと

帰り道は、
行きより少しだけ静かだった。

疲れていたけど、
嫌な疲れじゃない。

「今日は何をしたんだろう」と考えてみると、
ちゃんと一日分の答えがあった。

遠くに行った。
歩いた。
見た。
考えた。

それだけで、十分だった。


家に帰ってからの安心感

家に戻ると、
いつもの匂いと、
いつもの音があった。

外に出たからこそ、
この感じがよく分かる。

出かけるのは面倒だけど、
帰ってくる場所があるのは悪くない。


今日のまとめ

今回の体験は、
人生を変えるほどではない。

でも、
「何もしなかった日」にはならなかった。

大きな体験って、
必ずしも派手じゃなくていい。

一日をちゃんと使ったと思えたら、
それは十分大きい体験だと思う。


おわりに

たぶん、
またしばらくは近所で過ごす。

でも、
こういう日があるから、
普段の日常がちょうどよくなる。

次に遠くへ行く理由も、
きっと大したことじゃない。

でも、そのくらいでいい。

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